メガホンうめえ - 実行とデバッグ
とりあえずマクロのスクリプトが少々バグっていてもなんとかなります。
やばいと思ったらSTOPで止めればいいですし、データを壊してしまうようなことはほぼほぼ起きません。

ただなんか動きが固まってしまってよくわからない、、、という状態にはよくなります。
最初のうちはログを細かく表示するのもいいです。
例えば、最初の動画をみるを検出して押すところも、
while (!chkimg("bmp_watchcm.bmp", , , , , , , img_msk_bgr4))
	sleep(3)
wend
btn(left, click, g_img_x, g_img_y)

以下のようにログを入れておけば 検出するまでの間、延々と"finding watchcm button"が出力されることになります。
もし「動画をみる」が表示されているにも関わらず、延々出力されていたらパターン検出用の画像がおかしい等、
何かの問題が発生していると言えます。

while (!chkimg("bmp_watchcm.bmp", , , , , , , img_msk_bgr4))
	print "finding watchcm button"
	sleep(3)
wend

print "found watchcm"
btn(left, click, g_img_x, g_img_y)